触れるということ
✺触れるということ✺
アーユルヴェーダのアヴィヤンガは、
【愛情を持つ手】
【エネルギーの交換】
と言われています。
触れるということは、そのひとの人生へ触れること。
それはそれは責任があって、
自分自身を整えることを本当によく意識している。
私自身が元気で居ることが、
お仕事だと思っています。
トリートメントをしていて、よく思う事は、私自身がすぅっと通る感覚。
不思議なのだけど、やっぱり自身を通して、
エネルギーの交換をしているんだ!
セラピストって面白い!
アーユルヴェーダでの生命の捉え方は・・
・・・・・・・
身体
五感
心
魂
・・・・・・・
まさに、全てを使ったセッション!
アーユルヴェーダならではのセラピストとしての感覚なのではないでしょうか。
自分に触れる
家族に触れる
大切な人に触れる
やはり触れるって
とても尊くて、
大切なこと。触れることが薄くなってきてしまっている今
もう一度自分自身、そして、大切な誰かに触れること。
大切にしてみてくださいね。
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